あなたがフラれる理由。

おはようございます。



「差別」とまではいかないのかもしれないけど、ある程度、人は人を何かの理由で判断することがあります。前にも言ったことがあるのですが「私ぜんぜんモテないですよー」というのは、自分の意に染まない相手からのアプローチを100%記憶から消去している結果です。



記憶から消される理由の多くは「自分には関係なさそうな人」

例えば、自分にとって好ましくはない人。

ファッションがイタい人、ただ生理的に無理な人、さっき会ったことを覚えてない人(笑)

他にも要因はありますが(;^ω^)

これは仕方のない事です。

「私は人を差別なんてしません」ときちんと公言している人でも、あった人の全員に同じ対応が出来る人は残念なことにいません。「私は違います」と仰る方は忘れているだけです。



それは仕方ありません。人間の脳の容量はそれ程多くはありません。

「自分に関係ある人」でさえ、全員を覚えるのは至難の業です。

どんな一流のホテルマンでさえ、全てのお客様を記憶することは出来ません。

記憶容量には限界があるのです。そのため定期的に消去されます。

(残念なことにその消去に含まれるのは買って帰らないといけない調味料や猫缶の記憶も含まれています)



なので、どうしても出逢う人に仕分けをしてしまいます。

プライベートにおいては、好むか好まざるか。時には好まなさ過ぎて覚えている人もいますが(;^ω^)「忘れられない人」と「忘れたい人」のバランスが良くないのは人間の辛いところ。

では仕事になるとどうでしょう。

少なからず、自分の仕事に「利益」になるかどうか?これが「仕分けポイント」になってくるようです。



これまでの経験から、自身のビジネスで「利益」を運んでくる人のイメージはできていると思います。たとえば「スーツを着ているビジネスマン風の人」など。



きっとあなたが自動車のディーラー店に勤めている人だったら、明らかに免許を持って居なさそうな人は脳内から除外することでしょう。いかにも子供っぽい人だったら親の登場を待つことになると思います。



ある会社の役員が、自身の乗っている車の調子が良くなかったのでこの際に乗り換えようとレクサスに行ったそうです。

ただ、運の悪いことにレクサスに乗り付けたのは軽自動車。

自身の車(レンジローバー)はメンテナンス中のため、奥さんの車で行ったそうです。

そのレクサスの店員は軽自動車で乗り付けた(しかも休日だったのでとてもラフな服装だったそうです)客を見て「利益はなさそう」としてとてもラフな対応だったそうで、レクサスを出てその足のままメルセデスを買ったそうです。

日本企業は大きな売り上げを自分の態度一つで失ったという事です。



まさかー、とお思いでしょうが、これは良くある話で僕も同じ目に遭ったことあります(笑)

その時に良い対応をしてくれた営業マンとその後を継いだ若手営業から僕は新車を6台購入(紹介も3件)しています。ふたりとも部長と副店長に昇進しています。



もちろん、こっちの見せ方が悪いということも十分にあります。

「見た目」は思っている以上に影響力が高いです。

どんなにピュアな心をもっていても外見が良くないのでは中身を見てもらう余裕もありません。

「男は中身だ」と言います。

その「中身」の正体は「外見にも気を配れる丁寧さをもつ」ことです。

きちんと自分を知ってもらうには、知ってもらえるブランディングとマーケティングが重要です。

自分がそうした戦略を無視して「わかってもらえない」と言っていいのは14歳までです。

それ以上でギザギザハートの子守歌的な「分かってくれとは言わないが」(言ってる)「そんなに俺が悪いのか」(悪い)が成立することは若さでしかありません。大人がこれをやると鬱陶しい(;^_^A



きちんと、自分を適切にアピールすることを意識する。



2011年の秋、スティーブ・ジョブズが亡くなったときに多くの人が献花に訪れました。今もまだ伝説となっていますし、多くのビジネス・パーソンのアイコンとなっています。

それはやはりあのスタイルにあったと思います。

プレゼンの時の黒のタートルネック。そして振る舞い。

自身を最高のブランディングで演出していたと思います。

この「演出」があってスティーブ・ジョブズは「伝説」として確立されました。

偶然ではなく「戦略」です。



これがラリー・ペイジやジャック・ドーシーならばどうでしょう?

どちらも同じくらいの影響を持って居ます。

ラリーはGoogleを創り、ジャックはTwitterを創りました。

きっとジョブズよりは知名度では劣るでしょう。顔を思い出せます?

(Facebookのマーク・ザッカーバーグはなんかあのキャラなので覚えやすいですが)



「あなた」がキチンと認知されるためには「あなた」はキチンとした「演出」をしなくてはなりません。

主観的な視点では、その「演出」が行き届かないことがあります。

自分では似合っているつもりのシャツが他人からみたら「う・・ううん」みたいな空気になってしまうことありませんか?優しい友人たちはその場では言わないかもしれないけど。



あなたの本質は、適切な「演出」(ブランディング)を施したアピール(マーケティング)でしか理解されることはないのです。



「マーケティング」を一切していないバンドの曲が売れているのは?とか質問されましたが、これまでの実績という「マーケティング」をしていることを後々書いていこうと思います。


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