舞台を創りたいなら、まず制作さんを大切にしよう。

昔から「演劇をやるには何から始めたらいいですか?」

いちばんは気合と根性なんでしょうが(笑)

コンサルタントとして真面目にお答えするのでしたら制作部を一流にすることをお勧めします。

まず『制作』って何をする人?とか聞かれます。

演劇経験者でも「受付にいる人」くらいな認識なのでしょうね。

はっきり言いますが、制作さんを蔑ろにする劇団は潰れます。

少なくとも僕は参加しませんし、見捨てます。

その舞台を運営するためにどれほどの努力と仕事量を要するか?

あなたが気持ちよく舞台に上がる為に、どれほどの準備をされているか?直接舞台のクリエイティビティにいないからと言って、制作さんはただの裏方さんではありません。

スーパー裏方さんです。

僕は以前、映画の制作部にいました。

もう「なんでこんなこと・・」と毎日思っていました。

仕事はキツイ、周りからは下働き扱い、現場にも居られない・・・

ストレスたまりますよーーーーーーーー(;^_^A

また演劇の制作さんは、お客様の前にいちばん最初に接する方でもあります。

ホテルに例えるのなら、舞台は客室、キャストは料理です。

いわば、制作さんはフロント係です。

そこで、お客様に失礼な態度があったりしたら大変ですよね。

それに、その日の売り上げを預けるという安心感。

あなたが、創作力・表現力を存分に発揮する為にも、

制作さんに感謝と敬意を。

成功の秘訣と言っても過言ではありません。

僕の知っている制作さんで、よく現場でお会いする方がいらっしゃいます(売れっ子なんでしょうね)

僕は彼女の年収が1000万円を越えない限り日本の演劇界は水準以下だと思っています(笑)

#アーティスト起業