【理想・実現】
クラウドファンディング・プロデュース
クラウドファンディングとは？
クラウドファンディングとは？
夢、理想、叶えたいこと。
成したいことは数々ありますが、
それらの実現を阻む壁もまた存在します。
そのひとつが「資金」
でも、近年はインターネットを通して夢や活動を発信することで資金を募る【クラウドファンディング】が広く普及してきました。
特にコロナ禍を経て、一般的にもクラウドファンディングが認知されてきて、挑戦することが容易になったと感じられます。
また企業でも新規事業や新規設備導入のため、起業するための商品開発予算、地域の事業や町の振興などでもクラウドファンディングは活用されています。
しかし、容易になったことで多くの方が挑戦することで、クラウドファンディングも激戦の場所となりました。
自分にはこんな「想い」がある。
それを伝えようとしても、想いが伝わらないことで目標の金額に到達することなく終わってしまうことも少なくありません。
長い時間をかけて、自身のもてる力を全て注いでも伝わらない。
伝わらなくては、そのプロジェクトはそこで終了となってしまいます。
それは何故起こるのでしょう？
私たちは、その「問題」に向き合います。
「想い」はどうしたら伝わるのか？
人の心に残るもの、それは【物語】です。
自分で決めたはずのパスワードは覚えられなくても、先週観たドラマの内容は覚えている。
難しいパスワードでも、そこに【物語】があれば覚えます。
例えば、大切な人との想い出の日にちとか、好きな映画のタイトル、印象的な出来事と絡ませると、
人は覚えます。
それは「文字と数字の羅列」から「意味のある物語」になっているからです。
私たちは、そこに注目して「想い」に【物語】を持たせます。
【物語】は、あなたの「想い」を伝え、人々の心に残り、ひとつの行動へと誘います。
「価値」を伝える。
しっかりと対話をかさね、意義を理解します。
私たちは、テンプレートに封じ込めず
【想い】の根幹を大切にします。
それは、後の事業のためです。
Education
言葉の力を解放する。
あなたの「想い」を、開発に、事業にかけた物語を大切に届けます。
どんな素晴らしい物語でも、伝え方が良くなければ人の心には届かず、その想いが伝わることはありません。物語を魅力的に伝えるための【言の葉】であるタグライン、キャッチフレーズ、ヴィジョンストーリーをプロが執筆いたします。
ブランディング。
足並みのそろった統一感のあるヴィジョンをデザインすること。
次に大事なのは、統一感です。
ヴィジョンを語るのに、その語り方がバラバラでは信頼されることはありません。
サイトや商品の魅せ方など、統一感のあるトーン＆マナー・デザインを施すことで多くの人に誠実で信用できるものと伝えるられます。
宣伝戦略。
「それは無理だ」と言われたことも、それを求めている人に届けることで実現できる。
良い宣伝とは、時に人々の予想を超えるものです。
だからこそ、印象にのこります。またそれはしっかりと構築されたブランディングの先にあるものです。印象的でありながら、とても心地よく人々の心に染み入り好感のもてる宣伝を提案します。
リターンの提案。
これは商取引であることをお忘れなく。
「誰に」「何を」届けるのか？
またクラウドファンディングが目標額を達成しても、リターンの設計が違っていれば赤字になります。多くのクラウドファンディングが失敗に終わるのは、そうした計画の見誤りがあります。
クラウドファンディングをディレクションするというのは、そうしたキャッシュの流れにも目を配り、支援者が安心できる「取引」を提案します。
成立後、それからの戦略。
クラウドファンディング成立。それからどうします？
クラウドファンディングが目標を達成しても、一時の打ち上げ花火で終わってしまい事業継続が出来なくなります。それでは本末転倒です。
プロは、そうしたことを見逃しません。
このクラウドファンディングが大いなる夢の実現のための第一歩となるように、徹底して対応してまいります。
