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PR CREATIVE

PRとは、あなたの想いに宿る【価値】を

あらゆる人々が感じられるようにすること。

【価値】を物語として語ること、それがCREATIVEの力です。

その物語は

多くの人々の「体験」となり継がれていく。

​広告は、見るものから体験するものに変化していく。

build a brand

CORPORATE BRANDING

企業のもつ理念を、まっすぐ伝わるために「物語」を創作するのはもちろん、伝え方ものものをデザインします。ただ流すPRから、人々の心に大切なものとして贈り届けること。

​それをするために、クライアントとの対話を大切にし、世界でいちばんの

「味方」となります。そこから統一感を大切にした信頼されるブランディングは生まれます。

それがブランドの演出です。

Weave a Story

ブランドはカッコいいデザインがあればいいわけではありません。

それを如何に「物語」として語るのか?

私たちは物語を語るプロです。創業物語を「魅力的で夢中になる創業物語」とする。

​それをするのが、物語の演出です。

Resonant Creation

社会にとっての御社の役割を、どのように見せていくのか?

​その立ち振る舞いを判断するのは人々です。

なぜ、企業が世界に必要であるのか?それを証明することが大事になってきます。理解の先をいく共鳴へ。

​想いのバランスをとり共感を持って感じさせる。

それが共鳴創造の演出です。

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WebSite Direction

あなたのサービスを、紹介するためのウェブサイト。

それは、あなたの事業のためのネット上の店舗です。

そのデザインは、あなたの職業的な信頼に繋がります。

「わからないから」

という理由で業者に丸投げしてしまいます。

私たちは、徹底した対話を通してあなたの理念を理解します。

そこからオリジナルのデザインをゼロから創造します。

世界にひとつの、オーダーメイドのHP・LPは

​あなたのサービスを【BRAND】にします。

PRのために

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1

​ブランディング

​構築

ブランディング

(あなたのアイデンティティ)

想いをかたちにすること。

あなたの「価値」を、観ただけで感じられるものにすること。

あなた「らしさ」を、探求することで視えてくる資質を、より伝わるように演出すること。

そこから価値が広がり、あなたの向上を促します。

またコーチングのように、あなたの絡み合あって迷走する思考を、苦痛なく解きほぐし、本来の「あなたらしさ」を引き出します。

2

​コピーライティング

​創作

言の葉を編む。

問題と向き合い、

言の葉で道を指し示し癒すこと。

全ての人に、その人なりの問題を抱えています。

その問題を解決する何かがあれば?

私たちは、そうした問題を解決する「言の葉」を綴ります。

心に染みやすくなる物語を感じさせる短くも豊潤な言の葉。

言の葉を用いて、

お客様を癒すヒーラーです。

3

ヴィジュアル

​コミュニケーション

「Wow」を創る。

二秒の哲学。

学を2秒で感じ取れるもの。

人が、どんなに目につく場所にある広告でも実際に目に留めるのは多くて2秒だといいます。その2秒も、意識していただかなくては一瞥もくれないことも多いです。

その一枚の写真に感じられるものは情報ではなく「情緒」

写真は、一枚の画が語る映画でなくてはなりません。

私を知るわたしでいること。 誰も私のことをわかってくれないと 嘆く。 それも楽しいけど、 自分から自分を聴くことも必要。 (1).jpg

​違和感をデザインする

AIやChatGPTの導入で、クリエイティブの常識は変わりました。

「売れる」ための言葉は自動で綴られていき、心理的に読者や視聴者が感動できる構文・テンプレートが広告を創っていくようになります。多くの企業が急加速で導入していくこれから、御社の広告は

同じような効果の中で埋没することになります。

私たちは「人の気持ち」を大切にした違和感を丁寧に創造します。

​心に残り、いつまでも忘れないもの。

​その違和感は、人の心をざわつかせ行動へと導きます。

PR
Story

​知ってもらう、感じてもらう、愛してもらうということ

上手くいかないのには明確な「ワケ」があります。

 

あれだけ頑張ったのに、誰からも認められなかった。

そんな経験ありませんか?

私、篠原有利は演出家・プロデューサーとして以前ある作品をリリースしました。

一年しっかりと制作・広告に時間と予算を掛けて、万全の状態でお送りしたものの蓋を開ければガラガラの客席。

自信があっただけに、ショックでしばらく寝込みました。

予算を掛けてプロに宣伝をお願いしたのに何故?

作られた広告を観て、その理由が分かりました。

 

たくさんの煽り文句に彩られたフライヤー。

美しいヴィジュアル。

何よりもその枚数。

 

でも、まったく記憶に残りません。

「まったく【物語】を感じない」

 

私はプロの演出家として活動してまいりました。

今回、私は「自身の作品をうるパブリシティ」という脚本を見誤り、お客様に【物語】を伝えることが出来なかったのです。

 

これではいけないと、私はすぐに「伝わる物語」という本質に立ち返り考えました。

 

 

崖っぷちだった私が、とうとう・・・

 

正直に言います。そこから僕がいまのパブリシティ術を掴むまでにはそれから10年かかっています。すぐに出来ていたら良かったのですが(;^_^A

崖っぷちのフリーランスだった私は、経済的にも困窮してバイト生活となりました。

ただ、その10年は大切な10年になりました。

 

 

創造は想像を超える。

 

人は何かを感じるために大切なことは【物語】を感じることです。

物語でなら、難しい理論でも理解でき記憶に残ります。

その【物語】と共に記憶は引き出し自由に。

とても複雑な科学理論も、映画やマンガを通していたら理解して覚えています。

ワープ理論も、地球の構造も、航空力学もマンガで読んだことや映画で見たことは覚えています。

ですので、

例えばこんな時・・・

「この問題の解決に必要なものは何だろう?」

そこに【物語】として記憶されていたものが記憶の引き出しから自在に出てきます。

「そうだ、同じ状況を知っている」

そこで思い出されたものが、あなたが開発した商品ならば?

あなたが提供しているサービスならば?

 

【物語】が突破口

 

バイトしていたCafé。とても雰囲気は良いのですが、売り上げには繋がっていませんでした。常連を大切にする・・といえば聞こえはいいのですが、とても厳しい状況にありました。

そこで私は「ある方法」を試しました。

その「方法」は、あっという間に広がり、訪れた「客」を「ファン」に変えました。

方法とはテーブルにポップを立てたことです。

 

ありふれた方法です。

ですが、そこに書かれていた【物語】がお席での会話を生み、お店を出てからの話題となり、人から人へ伝えられ、新たなる「ファン」を生み出すことになりました。

 

 

非常識な「あたりまえ」

 

何をお勧めするときに、普通に考えるとその商品の優れているところを書くのが普通です。

しかし、私はそれらの「あたりまえ」を一切廃し、「その商品を食した【あなた】がどうなるか?」という物語に特化したものを書きました。

ポップに書かれていたのは、商品のことではなく【あなた】の物語でした。

 

多くの人にとって、関心があるのは「自分のこと」です。

どんなに自分を蔑ろにしている人でも、自分に対しての関心は免れません。

 

また私は演出家・脚本家・プロデューサーとして活動してきたことで、そうした「語り方」に関して技術を持っていました。

また、崖から落ちたことで、自身の能力の活かし方について10年の年月で研究を積み重ねてきたこともあります。

実績、増えてます。

 

私の広告プロデュースは、商品だけでなく「広告プロデュース」そのものを人気のものにしました。そこから、私は演出家として多くの企業・起業家・個人事業・行政・時には選挙の『勝たせるプロデュース』までの垣根の無い広告をお引き受けすることになりました。

またオンラインを導入してからは、国内の多くの都道府県(四国と岐阜県はまだです2023年4月現在)ばかりではなく海外のお客様からも愛されるようになりました。

 

 

お勧めしないこともあります。

 

ただ、認知を求める方にはお勧めできません。

私は【物語】の力で、あなた、そしてあなたのサービスを人々に伝えます。

その伝わり方は、とても強く、あなたのサービスを求める人が大多数です。

その方々が求めているのは、あなたと出逢いサービスを受けるというエクスペリエンス。

そこに「価値」を感じられなければ、良くない評判が広がり逆効果になります。

 

その為に、私は以下のようにプロデュース提案をいたします。

 

ブランディング(あなたのアイデンティティ)想いをかたちにすること。

あなたの「価値」を、観ただけで感じられるものにすること。

あなた「らしさ」を、探求することで視えてくる資質を、より伝わるように演出すること。

そこから価値が広がり、あなたの向上を促します。

またコーチングのように、あなたの絡み合あって迷走する思考を、苦痛なく解きほぐし、本来の「あなたらしさ」を引き出します。

 

「私が創るのは販売を促進するためだけのものではありません。伝わらない想いを治すためのものです」

「大切なのは、顧客を理解することです」

「出来るかどうかは問題ではありません。できるのですから」

​クラウドファンディング

​Cloudfunding

途方もないこと、

ニーズがないからと実現不可能だと思っていたプロジェクトも、

伝えることでユーザーと出逢え、待ち望まれるプロジェクトに。

応援される御社の理想を。唯一無二の演出で。

演出家がPRをするということ

かっこいいロゴをデザインする前に
「似合っていて」「カッコいい」を
デザインするのが重要。
そのためにも、
誰よりもクライアントを​理解する。

演出家がPRをするということ。

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