CREATIVE
エクスペリエンス(体験)を創る。
創るのは「モノゴト」
モノを作るだけじゃない、
本当に創りたいのは「感情」
CREATIVEはいつも「半分」しか創れません。
本当の「作品」は、受け取った方々の「心に生まれた感情」です。
その瞬間が、それからの生活がとても幸せであるような
【エクスペリエンス―体験―】
を創りたい。だから、僕たちが創るのは「物」じゃなくて「モノゴト」なのです。
日本ではここ最近になってようやく認知されてきた言葉
【ブランディング】
それでも、本当の意味でそれが実現できているわけではありません。
優秀なデザイナーがカッコいいロゴを創ることはできても、
それがあなたの『理念』とズレていれば、
顧客の心に届くことはありません。
個人事業ならばなおの事『個性』が大切になってきます。
企業が持っている『理念』や個人の『個性』をもっとも
理想的な形に
「演出する」
明確なるヴィジョンを、伝わる言語にすることを、共に創造する。
あなたの『理想』という脚本をもっとも輝くように表現する演出家。
それが演出系戦略プロデューサーです。
私たちが提案するのは【エクスペリエンス】です。
情報や知識がすべてスマートフォンで完結する時代に、求められるものは
たった一つ【体験】です。
人の心に残らなくては、どんな「理念」も存在を許されません。
顧客の心にずっと大切に残る「作品」として御社の「心」を作品化します。
そうして生まれたストーリーは、観ている方々の気持ちに「共感」をもって染み込んでいきます。そう【体験】として。
そうした【体験】できるコンテンツを創造してマーケティングを仕掛けていく。
それがOffice ELANのクリエイティブ提案です。
CREATIVE提案とは?
創業時からの「理念」ややこれからの展望などの「理想」
それらはとても熱く、大事にしていかなければならないものです。
しかし、それを他人に伝えるのは困難。
CM、広告でも、意図しているものとは違うものが世間に流れてしまう事が良くあります。
私たちOffice ELANはクリエイティブ創作から始まったチームです。
あなたの【想い】に耳を傾け、しっかりとトーン&マナーを作成し、品位とクオリティ、それと「物語性」の同居した創作をいたします。
過去にもCM作成や、ラジオ番組の構成、インターネット等への露出からSNS対策まで様々な創造をしてきました。
結果、とても多くの方々から愛されるイメージ創りをさせていただきました。
これが真の『ブランディング』であると提案いたします。
昨日言った
「こんなものがあればいいな」
を
今日、創ろう。
トレンドは「今」
創るのは
「未来」
市場調査は大切だと思っています。
でも、そこに拘っていたら、
きっと遅れてしまいます。
モノゴトのスピードが速くなっている今、
それは去年の流行を着るようなもの。
だとしたら、先を視ていく。そうし創っていく
モノゴト。
それが僕らのクリエイティブ。
「あっ!」と閃くときって、
やっぱり切っ掛けはあると思う。
何か見た時、感じた時。
何かが脳の中でスパークする。
ちょっとした脳内ご褒美。
そんな「ご褒美」になるモノゴトを
創る。
それが僕らのクリエイティブ
閃くには
ひらめく「ワケ」がある、時には「創る」
ユニーク、
だけど
「普通」
それ、
NEO-
スタンダード
です。
ユニーク、だけど嫌じゃない。
案外フィットしてしまう。
変わっているけど奇抜とは違う。生活にピタッと寄り添っている。
真・個性のスタイル。
ちょっといい、モノゴトを創る。
それが僕らのクリエイティブ
やっぱり好かれたいと思う。
どっちかというと愛されたい。それも長く。
できたらずっと。
そんなモノゴトを創りたいとおもったら、
気持ちの源流はまちがいなく「シタゴゴロ」
・・・認めます。
それが僕らのクリエイティブ
源流は
「シタゴコロ」の時が
あります。
わりと、、、
平熱の
ヌクモリ。
36・5℃くらいに、少し冷静な平熱。
もちろん「熱い気持ち」で創るけど
受け取る側にはクールで爽やかに。
いつも一緒にいられるくらいの平熱な関係。
それが僕らのクリエイティブ
創る人の「顔」は見えるようにしたい。
そこに心って宿るから。
べったんこの製品じゃなくて、いっぱい考えて、愛されるモノゴトを創る。
農家がハッキリしている安心の野菜のように、信頼されるものを創る。
それが僕らのクリエイティブ
ブランドは「私」です。そんな
ちゃんとする
「誠実」
感度レベルを
上げてみる、
そんな
いいこと。
空がきれい、海が美しい。
デートの時って、ふだんと同じ景色でも綺麗に感じてしまうもの。
それって感度レベルが上がっているんだね。
そうなるようなモノゴトを創る。
それが僕らのクリエイティブ
どんなカッコいいデザインも、
どんなスタイリッシュなデザインも、
欲しくならなきゃ意味が無いし、
普段の生活にジャスト・フィットしていくことが大切。
ちょっとだけドラマティックで、
程よくスタンダード。
すぐに愛せるようなモノゴトを創る。
それが僕らのクリエイティブ