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​PHOTO ROMANCIER

​写真を、情報から

文学へと変えたい。

被写体の想い

そこから感じられる物語を紡ぐ。

それを私たちは

​ピクセル文学としています。

スマホのカメラ機能の向上もあり

多くの人が、高性能のカメラを持つ時代になりました。

 

写真のスタイルも多種多様になっていきました。

 

時には楽しかった思い出の

『お土産』として

時には証明などの『情報』として

時には独自の表現を模索する『アート』

として

 

いま、プロのカメラマンの在り方が

変わろうとしています。

 

 

篠原有利は『視線』を大切にしています。

 

被写体との関係性にこだわり、

語り合い、理解を深める撮影スタイル。

 

それは風景を撮るときも変わりません。

 

 

篠原有利の写真は、

その場の情報を切り取ることから

 

 

フレームの中に被写体の『想い・物語』

を紡ぐことへ向かっています。

 

 

それがPHOTO ROMANCIER

(寫眞小説家)としての役割です。

​寫眞作家
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ゆーりCafe

仕事もプライベートも充実させたいけど、

どうしたらいいのか分からない。

同じ気持ちを持っている仲間が集まって、

それぞれの得意分野で協力し合える

コミュニティがあれば・・・

​・・・を実現しました。

毎日更新のエッセイや、ちょっとした知識

Office ELANの制作現場に参加してみたり、

無料でオンラインコンサル受け放題だったり、

ここでしか見れないコンテンツもたくさんの

「自分らしい」を発見できる場所に

​ゆーりCafeでお待ちしています。

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​静寂に耳を澄ますということ

誰にも言えない想い【静寂】に向き合う演出家の旅。

多くの女性たちがその身体に、

心に、

本当に求めていたものに耳を澄ませます。

あなたがあなたらしく、自然なものとして【快感】を

受け止められるためには?

​その答えを求める旅は今日もこの線路の向こうまで

続いていきます。

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​おかえりなさいと言える場所

仕事で疲れた時、どうしても前に進めないと感じた時、

そうでない、何でもない日。

いつでも「同居人」はあなたに優しく語り掛けます。

その時間は、とても静謐で少し甘くて

あたたかい。

そんな声で創りあげる空間へ

さあ、お聴きください。

​「おかえりなさい」

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ELAN VITAL

それぞれの場所で、それぞれの時を過ごす人たちがいる。

仕事を終えて帰宅するニューヨーカーと同じころ、東京では一日の戦いが始まろうとしている。

時間は変化を遂げる。昨日は否定され、明日の予測を裏切る。常に「今」の在り方を問い詰められる。

タイム・イズ・マネーと人は言う。

だけど、いったいどのように行動すればいいのか分かる人は少ない。

参考にするのは常に「過去」

それに翻弄される人の姿は、そう、コメディ。

あなたの物語はどうだろうか?

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